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スマホ,PC使って目が疲れた VDT症候群かもしれませんよ

目の疲れ

仕事中に目がとてもつかれて,肩こりもあります。 ひとひま です。

仕事でPCを見ている時間が増え,休憩にはスマホを見る。さらに寝る前にはスマホチェックというような生活スタイルになってしまいましたが,以前に比べて目の疲労が激しいことが増えました。また肩こりが酷くなりオムロン クッションマッサージャ(マッサージクッション) を買ってコリをほぐしたりしています。この症状まさにVDT症候群のようです。

仕事でパソコンを使う人は要注意。新たな現代病「VDT症候群」とその予防法 - IRORIO(イロリオ)

VDTとはVisual Display Terminalの略で、VDT症候群とはこれを長時間使用したことによる心身トラブルの症状で、別名「テクノストレス眼症」という。現に、パソコンを使って仕事をする方の60〜80%のに何らかの疲労症状が見られるそうだ。

特徴的な症状は「目の疲労」「肩こり,腰痛,腕や手の痛み」「イライラ,不安感などの精神への影響」などのようです。

一番はやはり目の酷使ですね。iPhone5使っていますが,よくこんな小さい字読めるな〜と思いながら見ています。でも買った当時はかなり目に疲労感や軽い痛みを感じることがあったので,ノングレアフィルムを張り,ブルーライトをカットする眼鏡を購入し,かなり目の刺激を軽減させました。

ふと,こんなに目を酷使して将来大丈夫なんだろうかと考えることもあります。

目の予防法は,とにかく目を休める時間を作ることです。1時間毎に10分程度画面を見ない休憩を作る。仕事中はなかなかタイミングが難しいですが,トイレ休憩をうまく入れながら休めるのはどうでしょうか。思い切って画面をOffにして仕事をしてみるのも良いかもしれません。

お風呂中にオススメなのは,42度くらいのシャワーを数分程度閉じた目にあてることです。かなり目の疲労が回復しますよ。ただしシャワの水流には気をつけてくださいね。軽く当てるだけで効果があります。

肩こりや腰痛は,軽く運動したり,風呂にゆっくり入る,あとはマッサージです。あまりひどい状態の時はカイロなど外部委託ですね。

ある意味現代病のようなものなので,うまく付き合っていくしかないです。さてマッサージするか。。。


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