iPhoneでキーボードを使いたいなら折りたたみキーボードが便利
iPhoneの文字入力にイライラしていませんか。 ひとひま です。
iPhoneでの文字入力ですが,普段はフリック入力が大活躍ですが,ちょっと長めの文章を書きたいときはちと辛いですね。やはり文字入力にはキーボードですが,持ち運ぶことを前提に考えるとあまり大きなものは避けたいです。
そこで折りたたみワイヤレスキーボード リュード(REUDO)がオススメです。
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このキーボード折りたたむと非常にコンパクトです。
写真はRBK-2000BTIIです。
サイズは145mm×98.5mm×19.5mmで重さは電池なしで約180g。電池は単4を2本です。持ち運びにはそれほど困らないサイズと重さです。すっぽり入るケースもついています。
広げると285mm×98.5mm×14.5mmになります。重さは・・・・変わりません。(当たり前) またキーボードにスタンドが収納されており,取り出すとそこにiPhoneを置くことができるので,見やすく作業ができます。
Bluetoothキーボードなので,iPhoneとのペアリング作業が必要ですがとっても簡単に完了します。一度登録するといつでも使えるようになります。最新機種では4機種までペアリングができるので,いちいちペアリングすることが不要になります。
コンパクトなサイズなので,新幹線のテーブルでも気軽に使えます。キーの押し具合もまあ合格ラインと感じます。ややキーの配置が変速的な部分があるのと,Enterキーが少々小さいですね。慣れの問題ですが。
Bluetoothキーボードを使うメリットとして,iPhoneの画面上のキーボードが消えるので,入力画面を広々と使うことができちゃいます。
軽く入力,ガッツリ入力,このキーボードがあればどちらのシチュエーションにもバッチリ対応出来ます。モバイルグッズの一つに加えてみてはいかがでしょうか。