タブレットで漫画を読むならkindle paperwhiteが最高なことについて
kindle paperwhiteで漫画を読んだら快適すぎわらた。 ひとひま です。
iPhone，iPadを入手してから電子書籍をいろいろ試して見ました。
iPhone・・・携帯性は高いが，画面が小さい。文字の大きさは調整できるが，ページ数が1,000ページ以上と表示されたりして憂鬱になる。漫画は文字が小さすぎて読めない。
iPad・・・携帯性はやや落ちるが，画面がでかい。画面がでかい分文字を追う範囲が広くなり疲れる。漫画は読みやすい。がちと重い。
iPad mini・・・携帯性は悪くなく，画面も適度。文字を追うのも適度で，漫画も読みやすい。重さも適度。
それぞれ特徴がありますが，一番のマイナスは，画面から出るブルーライト攻撃に目の疲労が半端ないところです。正直なところ30分が限界。目の疲れに気が行ってしまいだんだん本の内容が頭に入ってこないことがあります。
そこでkindle paperwhiteの登場です。最初はタブレットで白黒画面なんてどうもしっくりこないと感じていましたが，使ってみたらe-inkの画面の素晴らしさを実感しました。これはもう手放せません。
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kindle paperwhiteの特徴
- とにかく軽い。213g。 iPad miniは308g。
- 見やすい。目が疲れにくい。
- 屋外でも見やすい。
- バッテリーがよく持つ。約8週間。
- でも反応がいまいち鈍い。慣れたが。
画面が表示されたままなのに，バッテリーがほとんど減らないのには驚きました。e-inkすごいです。
オススメの漫画は
やはり「うる星やつら」ははずせませんね。
そして
その他，どんどん漫画も電子書籍化されていますので，昔読んだ懐かしの漫画を探して見てはいかがでしょうか。
保管場所が取られないとはいえ，買い過ぎに注意しましょう。
